ムー大陸の音楽探検

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今を聴く⑥特別編〜プレイリストのあり方

ムー大陸です

 

 

アメリカのビルボードTOP40にランクインしている楽曲をピックアップしてオススメするのが、この「今を聴く」ですが、今回は特別編です。今回はプレイリストに注目します。

 

皆さんは新しい音楽をどのようにして聴いていますか。私は基本的にはサブスクです。以前にもお話しましたが、利用しているのはアップルミュージックです。曲数がそれなりに多ければ、こだわりはありません。最初に利用したのがアップルで、変えるのも面倒なので利用し続けています。なので、Spotify他は利用していません。複数利用する方もいるようですが重複感があるので、私は一つで十分と感じます。

アップル・ミュージックで新曲やヒット曲を聴こうとした場合、私は最新ヒットのプレイリストを活用します。洋楽、邦楽共にそうです。洋楽の場合、「トゥデイズ ヒッツ」というプレイリストです。(ちなみに邦楽は「邦楽ヒッツ・トゥデイ)」

プレイリストは大変便利です。60年代の⚫︎⚫︎とかイタリアン・ポップスなど時代や場所を特定すると、それに該当する楽曲が多数ひょうじされ、有名どころを聴く事が出来ます。個別に調べたり追いかける時間やコストは大きく削減出来たと感じます。

「トゥデイズ ヒッツ」なら、今アメリカでヒットしている曲が50曲ランダムに並べられていて、随時更改されていくので、簡単に最新のヒット曲を集中的に聴くことが出来ます。と、同プレイリストの紹介文にも書いてありますし、そこに偽りはありません。

とは言え、使っていると色々不満もあります。不自然な点も見えて来ます。気になるものを挙げてみます。

 

①同一アーティストの曲が除外

昨今は一人のアーティストが複数の曲を同時にチャートインさせる事がよくあります。例えば、人気アーティストがニューアルバムを出した週などはそうなります。

最新のヒットが聴きたければ、アップル・ミュージックにもランキングがあるので、それを聴けばいいのですが、大体このランキングは上位を一人のアーティスト、一枚のアルバム収録曲に独占されることが多く、広く人気アーティストを聴こうとすると大変使い勝手が悪いです。

なので、「トゥデイズ ヒッツ」において同一アーティストの曲をある程度整理する事は本来望ましいのです。ただ、整理の仕方が雑、と言うか基準が不明です。

例えば、現在、アルバムを出したばかりの人気アーティスト、モーガン・ウォレンは6月28日付ビルボードチャートにおいて7曲をTOP40入りさせています。内3曲がTOP10です。であれば、TOP10の3曲を入れて、他はカットするというのが通常だと思いますが、何故か4位の「Just In Case」、6位の「I'm The Problem」は入らず、ランク外の「I'm A Little Crazy」を入れています。ここはヒット曲を優先して欲しいです。

「Just In Case」

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「I'm The Problem」

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前回の「今を聴く」で紹介したソンバーの曲は「Undressed」29位、「Back To Friends」31位にランクインしています。ここも「Back To Friends」のみ掲載。ソンバーはこれからのアーティストです。両方とも入れて下さい。

「Undressed」

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②旬ではない曲が上位にいる

はい、これもままあります。

最近はヒット曲のタームが長くなっていますから、ロングヒットでチャートの上位にいる曲はプレイリストに入れておくべきと思います。例えば、テディ・スウィムズの「Lose Control」はランクイン96週目ですが、今だに9位に留まっていますから、リストには残しておきましょう。ただし、リストの下の方でいいでしょう。

一方で、不自然に残っている曲も見られます。例えば、マイルス・スミスの「Stargazing」は既にTOP40から消えています。元々ランクインしている時から不自然に上位に置かれていました。最高位19位ですから大ヒットではありません。むしろプレイリストの力でここまで持って来た感があります。チャートから消えた今もリストの上位に置かれ、注目曲のサブリナ・カーペンター「Manchild」の次に置いてあわよくば流れで再生なんてあざとさを感じます。

別にプレイリストはヒットチャートではないので、一推しだとか提携もアリですが、あまりに露骨だと逆に聴かなくなります。こういうのは流れの邪魔になるので早めに除外して欲しいです。

 

③何故か入ってない曲がある

ビルボードチャートをチェックした後聴こうとすると、リストに入っていない。その後何週か経っても入らない。アップルで配信無いのかと個別に探すと普通にあるんです。今だと、23位のエラ・ラングレー「Weren't For The Wind」は無いですね、これ好きなんですけど。

「Weren't For The Wind」

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④何故か入っている曲がある

一方で、これもあります。よくあるのが有名アーティストのヒットしなかった曲。例えば、ロードの「What Was That」は最高位36位で今や圏外です。レディー・ガガの「Vanish Into You」、アリアナ・グランデの「Twilight Zone」などはヒットしなかったとは言いませんが、残しておく必要は無いと感じます。

 

などなど好きな事を言いましたが、そこら辺見直して欲しいです。6月28日付ビルボードTOP40の内、6月25日時点で「トゥデイズ ヒッツ」に入っているのは25曲です。つまり、50曲のリストで半分がチャートインしているという事。これはちょっと少ないです。一応、「トゥデイズ ヒッツ」を掲げていますから。

出来れば、リスト50曲の中でTOP40を網羅して欲しいです。ただ、上述①を考えると、同一アーティストの曲は上位3曲まで位にして、残りはHOT100からこれから来そうなニューカマーとかを入れて下さい。②はもっての外です。④も早くに見切りましょう。で、③みたいなのは避けましょう。よろしくお願いします。

それでは、また。

 

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「蒼の輪舞」

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