ムー大陸です
以前にも書いたと思いますが、私の最も好きなアーティストはビートルズです。中でも私はポール・マッカートニー推しです。どこがと問われれば、もちろん「曲が良いから」「歌が上手いから」「ベースが素敵」「音楽に取り組む姿勢」などいくつもあります。ただ、おそらく、一番他のアーティストと違うと思っているのは「色んなタイプの曲が書ける」ことでしょう。私も音楽制作者の端くれですが、最も影響を受けたのはそこだと思います。
そんなポール・マッカートニーですから、色んな曲があります。今回はそのポール先生のベストソングTOP10をやってみたいと思います。
私はベストアルバム、ベストソング、ベストアーティストと言った大掛かりな企画には批判的です。ローリングストーン誌とかがやるアレです。大体ああいうのは説得力無いです、対象が多過ぎて選び切れませんから。
ただ、まぁ、こういうランキングは好きではないですが、ポール・マッカートニー一人に絞れば選べるでしょう、悩むけど。という事で、今回選びました。ルールはたった一つ、ポールのソロ全作品から私の好きな10曲を順番に選ぶ、ハイ、これだけです。ソロ全作品ですから、ビートルズ、ウイングスの作品は入りません。いいですか?ウイングスも無しです。ウイングス編は次回やります。
で、選んでみると、意外でした。すみません、変なセレクションになってしまっている気がします。そんなにマイナーに走ってはいないつもりでしたが、ちょっと自信ありません。
ランキングは以下の通り
10位 New(2013年)
アルバム「New」のタイトル曲です。1967年あたりのビートルズを思わせる小品です。ヒットに興味を示さず、実験的な方向へ傾くのではと心配していた時期でしたから、こんなメロディアスな作品を作るのを見て安心しましたよ。
9位 Uncle Albert / Admiral Halsey(1971年)
アルバム「Ram」からのシングルヒット。ソロ初の全米1位です。このメドレーがポールらしいです。こんな展開思いつかないな。私は特に後半のAdmiral Halseyの部分が「Yellow Submarine」っぽくて好きです。
8位 What's That You're Doing?(1982年)
アルバム「Tug Of War」収録です。これはスティービー・ワンダーとのデュエットです。同アルバムには大ヒットした「Ebony And Ivory」も収録されていますが、こちらの方が全然イケてます。ジャムの延長で出来上がった感がいい。
7位 Temporary Secretary(1980年)
アルバム「McCartneyⅡ」収録のテクノポップです。って言うかアルバム自体がテクノなんですよ。アルバムはいざ知らず、少なくともこの曲は今聴いても古くないです。ポールの実験精神溢れる一曲。ポール先生のこういうところ尊敬します。
6位 Say Say Say(1983年)
これは言わずと知れた大ヒット曲。以前、このブログの「名曲たちの成績表」でも紹介しました。マイケル・ジャクソンとのデュエットです。素晴らしいミュージック・ビデオ込みでこの順位です。曲だけなら15位以下かな。アルバム「Pipes Of Peace」収録。
5位 Driving Rain(Live)(2002年)
アルバム「Driving Rain」のタイトル曲ですが、私の推しはライブ盤「Back In The World」収録のバージョンです。スタジオ盤も嫌いじゃないですが、ちょっと迫力不足。断然ライブの方が上。ライブのアレンジでスタジオ録音して欲しい、って変な言い方ですが。
4位 Beautiful Night(1997年)
アルバム「Flaiming Pie」からの1曲。売れなかったけどシングルカットもしました。これも美しい曲でね。10年前なら大ヒットだったと思うのですが。この素直過ぎるメロディを持って来れるのはやはり自信なのか?
3位 Take It Away(1982年)
これも意外でしょうか?アルバム「Tug Of War」からのシングル。最高位全米10位ですね。ポールのベース良いです。リンゴのドラムも素敵で、ノリの良い一曲です。同アルバムから2曲目です。お察しかも知れませんが、ソロアルバムでは「Tug Of War」が一番好きです。
2位 This One(1989年)
何故これが?と言う声が聞こえそうです。アルバム「Flowers In The Dirt」収録。この曲からですかね、シングルがチャートインしなくなったのは。でも、これ名曲ですよ、なかなかの。
出だしのベースからバンドの入りとかカッコいい。最後のボーカルの掛け合い、あれ覚えてポールと掛け合いしました。
1位 Junk(1970年)
ソロファーストの「McCartney」収録。いや、この美しさは尋常じゃないでしょう。ポールならではの作品、文句無しで1位です。ビートルズ時代に出来上がっていたんでしょう。ポールの全盛期は特定しにくいですが、1970年前後って最も冴え渡っていた時期かも知れません。「Let It Be」「The Long And Winding Road」そして、この曲などが立て続けです。ファーストには「Maybe I'm Amazed」も収録されていますが、多分あれは個人的には20位くらいかな。
はい、こんな感じです。すみません、結構自分勝手なランキングになってしまいました。あんなにヒットが多いのに、ヒット曲は3曲だけでした。次回はウイングス編やります。こっちはもっとオーソドックスになると思うのですが。
その後、ソロ編と合体させて、ポール解散後総合ランキングも発表する予定です。
それでは、また。
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新曲公開しました!是非聴いて下さい。
「Evergreen」
「春に死のう」